失敗しない中古ボートの選び方

中古ボートの選び方 たとえ中古品とはいえ、ボートは高額な買い物。新艇の価格が1000万円として、15年落ちのものであれば200〜300万円といったお手頃な値段に下がるといいつつも、それでも車の新車と比べても十分高額です。
また、車と違ってボートは機械構造が少なく、チェック項目が少ないのが良い点ではあるものの、海の上で故障すれば場合によっては命に関わる可能性も十分あるため、より慎重に選ぶ必要があります。
中古艇を購入する際は、整備済み製品と現状渡し製品の2つに分かれます。整備済みの場合は業者が修理やメンテナンスを施しており、ある程度利益も上乗せした金額となるため、高めの金額であることが多いです。
現状渡しの場合、表示価格は安いですが、不具合部分は購入後に買い手がメンテナンス・修理代を出さなければならず、場合によっては100〜200万円余分にかかった、ということもザラなので、もし買い慣れていない方であれば、多少高くても整備済みのものを購入した方が良いでしょう。
また、初心者は特に、ヤマハやヤンマー・日産・スズキといった大手のメーカーの中古品を購入する方が無難です。
多少高額ではあるものの、マニュアルや部品の供給も十分あり、メンテナンスに携わる工場・業者も比較的多いため安心です。

中古ボートを販売している業者の種類について

ボートは非常に高価であるため、中古品を購入するというのも1つの手ではあります。
しかし、その故障や事故は命にかかわるだけに、購入の際には、価格だけでなく、その時点でのコンディションや、以後の管理体制も重要になります。そのため、できる限り信頼できる業者と取引をしたいものです。
もっとも良いと言えるのは、メーカー系列の販売業者を利用することです。このような業者は、メーカーと契約しているだけあって部品の供給や修理の技術なども信頼できるため、中古ボートの購入先としては、最も推奨されるべきものであると言えます。
ただし、特定のメーカーと契約しているという都合上、商品の幅が狭く、価格が割高になりがちであるという問題点もあります。
一方、メーカーと契約を結んでいない業者も少数ですが存在しています。こうした業者は、保管業や修理業を本業としている業者が副業としてボートを販売していることが多く、保管場所に悩まなくても良いというメリットがあります。
しかし、やはり信頼性の面では、メーカー系列の業者には劣る面があります。
その他にも、仲介業者やオークションなども、中古ボートを購入する手段として挙げることができます。
しかし、これらの手段は現品を確認することができず、以降のメンテナンスなどの問題も付きまとうため、初心者に勧められるものでありません。やはり、多少値が張ることになっても、信頼性や安全性を優先した方が良いと言えるでしょう。

中古ボートに関する情報リンク

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